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大阪マラソン2026に出務して参りました

[2026.02.22]

2月22日に大阪マラソンが開催されましたが、私も参加してきました。

当然ながら「出場」でも「出走」でもありません。

救護所への出務です!

膨張色の赤を着てますます膨張しております。

大阪マラソンでは全部で20か所近くの救護所が設置されていたそうですが、私が割り当てられたのはゴール付近にある救護所で、無事にゴールされた後の方はもちろん、各関門を通過出来ずにリタイアされたランナーの方々がバスに収容されて荷物を置いている場所まで戻って来られる経路上にあるので、体調不良でリタイアされた方や完走されたものの体調不良を起こされた方がメインで来所されるという事でした。

医師が常時5人(整形外科医は2人でそれ以外は内科医や救急医)、巡回の医師も含めると相当の人数で対応したので、脱水や熱中症などは内科の先生にお任せしつつ、主に転倒や捻挫、「こむら返り」「肉離れ」などなど、専門分野の方の対応をさせていただきました。

当日は5月並みの陽気と言う事もあり、脱水や、熱中症の方も多かったですし、中には救急搬送を要する方もおられました。
(昨年は雪がパラつくくらい寒い日だったらしく低体温症の方が多かったそうです)

中には骨折を疑うような症状の方も何人かおられましたが、遠方から来られている方も少なくないので、すぐに救急病院に行っていただくのか、地元に戻られてから受診していただくのかと言った判断を迫られたり、救護所に配備されている物品も限られていますので通常の診療とは異なった環境下での対応が求められたりと色々と大変でした。

日本人ばかりではなく外国からの参加者もおられるので、外国語での対応を求められることもありましたが、英語や中国語等、主要な言語については通訳のボランティアがおられるので、英語も含め外国語が苦手な私はかなり助けられました。

救護所には医師だけではなく、前述の通訳の方や、救急救命士、看護師、トレーナー、医療系大学の学生さんと多くの方がおられたのでそれらの方々にもかなり助けていただきました。

なお、写真は開所早々の閑散とした救護所の様子ですが、途中から写真を撮っている暇なんてないくらい忙しくなりました。

正直、かなり疲れたので、翌日が休日で良かったです(笑)

 

院長

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