当院の特徴
江川整形外科形成外科は私の祖父、江川常一が開業しました。
その後、私の父、江川雅昭が継承し、平成22年に私、江川博昭が継承して今に至ります。
初代開院と私の生まれたのがほぼ同じ時期ということもあり大変愛着を感じております。
大阪梅田駅、大阪駅、梅田駅などから徒歩5分以内と大変交通の便の良いという場所柄、オフィスワーカーの方など若い患者さんもおられますので、住宅街にある一般的な整形外科クリニックと比べると若干年齢性は若めです。
当院は交通の便も良いですし、周辺の医療機関や患者さんの知人友人からの御紹介などもあり、高齢の方も通っておられます。
祖父が手の外科をメインに診療していたこともあり、院名に「形成外科」がついておりますが、美容形成などは取り扱っておりません。
祖父からの流れもあり、父も私も手の外科を専門にはしておりましたが、当然ながら整形外科の専門医を取得するには整形外科全般を学ばなければならないですし、過去に勤務していた病院でも当院でも手の外科以外の患者さんも多く来院されますので、通常の整形外科診療がメインです。
周辺に大規模な医療機関が複数あることもあり、手術のような専門的な治療や、MRI・CTなどの精密検査も比較的依頼しやすい環境にあります。
たまに「江川先生に手術してほしい」と嬉しいお願いをされることもあるのですが、当院では手術の設備は無いので、外傷の縫合などの簡単な処置を除いては近隣もしくは患者さんのご自宅・職場の近所などご希望の医療機関に紹介させていただいております。
時代の流れに合わせて診療内容だけでなく、院内の設備なども少しずつアップデートしております。
まだまだ至らない点も多々あるかもしれませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
診療の流れ
- 診察(問診の確認など)
- レントゲンなど必要な検査(妊娠中など患者さんの状況により画像検査を行わない場合もあります)
- 診察、診断、治療の提案、状況により精密検査や他院への紹介
診療内容
「整形外科の守備範囲ってなんやねん?」と思われるかもしれませんが、一般的には
- 脊椎(背骨)と四肢(手足)の外傷(骨折、うちみ、捻挫など)
- 肩こりや寝違え、五十肩、腰痛、膝の痛み
- 骨粗鬆症、痛風、リウマチなどの慢性疾患
などが守備範囲になります
関節リウマチの治療に関しては最近は非常に良いお薬が出てきておりますが、使用方法や適応が少し難しいので、診断がつき次第近隣の医療機関の専門外来へ紹介させていただくことが多いです。
また、骨折や捻挫(靱帯損傷)などの外傷や、慢性疾患でも進行していて手術が必要な場合にも状況に応じて適切な医療機関へ紹介させていただきます。
私の出身大学でもある富山医科薬科大学(現富山大学)は全国的にも珍しい「和漢診療学講座」と言うものがあり、医学部の講義でも漢方薬について学ぶことが出来ました。
その為、学生時代から漢方薬に興味を持っており、医師になってからも漢方薬に興味を持ち、色々と学んでおります。
日常の整形外科診療にも患者さんの症状やニーズに合わせて漢方薬を積極的に用いるようにしております。
「漢方薬」と聞くと「煎じたり、すりつぶしたり面倒くさいんちゃうの?」と聞かれることもありますが、当院で処方する漢方薬のほとんどが「エキス剤」と言う漢方薬の成分を抽出した粉薬になります。
原則として通常の薬剤での治療がメインで補助的に使用することが多いですし、漢方薬には相性があると思っていますので、漢方薬を無理強いすることはありませんのでご安心ください。
「騙されたと思って飲んでみたらよく効きました」とおっしゃる患者さんは少なくないので、ご興味のある患者さんはご遠慮なくお申し出ください。
また、上記以外には陥入爪(巻き爪)の超弾性ワイヤーを用いた矯正」も行っております。
こちらは自費診療になります。
最近は保険診療だけでなく、高額な自費診療を導入する医療機関も増えてきておりますが、当院では整形外科疾患に関する自費診療は陥入爪治療以外は行っておりません。
キラキラした高額な自費診療を提案させていただく事は出来ませんが、地味ながらも保険診療の範囲内で真面目にコツコツ診療させていただいておりますので安心して受診してください。
(紹介をご希望の場合には患者さんの希望される医療機関に診療情報提供書を発行することは可能ですのでお申し出ください)
整形外科以外の疾患については同じフロア内にある他科(内科、耳鼻咽喉科、眼科、婦人科、皮膚科、心療内科、歯科など)をはじめ、周辺の医療機関に紹介させていただいております。
